代行検索を依頼なされる前にお読みください
はじめまして、シバ アガスティアの葉の検索を代行させていただきます秋元海十です。
私がアガスティアの葉に興味を持ったきっかけは10数年前に読んだ一冊の本でした。
私はその本を夢中で読みました。
そしていつしか自らの目でその葉を探してみたいとの想いを抱き続けました。
しかしなかなかその想いが実現することはありませんでした。
葉を探してくれる代行業者や会社の存在のことも耳にしていましたが、いつかインドに赴き自分の目で探せる日が来るだろうとの想いを胸に機会を待ち続けました。
2001年の末に四国88ヶ所の歩き遍路の中で再会した人物との縁により、ようやく長年抱いて想いが実現することとなりました。
本を読んでから8年ほどの月日が流れていました。
2002年の1月、その人物の導きによりインドを訪れました。
インドに到着したまさにその日、バンガロールのアガスティアの葉の館で自らの葉を見つけました。
その後、約40日間にわたり、アガスティアの葉の13章に書かれた巡礼の旅のため南インド中の寺院をタクシーをチャーターして巡りました。
その巡礼途中でタクシーが故障したとき、たまたまホテルに常駐している他のタクシーを使いました。
その運転手が「オリジナルの館を知っている」といい、我々をその館に案内してくれました。
その館がシヴァサミーの館でした。
現在、私が主に検索を行っている館です
その館でも自らの葉を探しました。
2つの館で開いた葉の内容は表現方法が違っていました
バンガロールのものは主に物質的なこと、シヴァサミーの館のものでは精神的な事柄にふれているようでした。
しかしその2つの館の私の葉において、共通した示唆が書かれていました。
それは、将来、「葉に関する仕事をするようになる」とのことでした。
インドより帰国したのち、私は悩みました。
「葉に関する仕事をする」という示唆をどうとらえるべきか悩んだのです。
自らがそのような仕事に携わることになろうとは夢にも思っていなかったのです。
当時はパソコンに関する知識はほぼなかったのですが、参考書を読み解き簡単な代行検索に関するホームページを作成しました。
しかし、この時点ではこの仕事をうまくいかせようなどとの想いはありませんでした。
もし葉に書いてある記述が本当ならばまたインドに行く機会が訪れるだろう・・との程度の想いでした。
葉に書いてあることが正しくないならば、インドを訪れる機会はもうないだろうと考えていました。
私としてはホームページを立ち上げてからは、流れに身をまかせよう・・との思いでいました。
そのときから早5年ほどが経ちました。
ホームページ開設後、年間3−4回はインドを訪れることとなり、過去数百人以上の葉の検索を行いました。
また、アガスティアやシバの葉のみならず、シュカの書、ブリグの葉、シュガールの葉、カッカブジャンダールの葉、ガネーシャの葉など様々な館に赴き検索を行いました。
また日本ではあまり知られていない様々な特別章を見る機会もありました。
(私の過去、5年間のインドにおける活動はインド日記に記されています)
インドにはアガスティアやシバの葉のみならず、様々な種類の葉、そして無数ともいえる館が存在します。
しかしなかなか信憑性が高いと感じられるものに出会うことはできません。
詐欺まがいのものも多くあります。
多くの騙しや疑心暗鬼にさらされます。
たとえば、名前の情報をすべて聞き出してから、「はい、ありました」というような典型的な手口のものです。
しかし検索の経過が芳しくなくとも、内容の濃い葉が出ることもあります。
葉の検索はナディ・リーダーといわれる葉を読み解く者の手腕にかかっています。
10数人以上のナディとの検索に関わってきましたが、卓越した能力を持つものは数人ほどでしょう。
ナディの世界はいわゆる職人と同じです。
少ない情報でいかに的確な葉を出すか・・、そして的確に葉を読み解くか・・というのが彼らの仕事です。
下手なナディは執拗に名前、生年月日等の情報を検索過程において聞き出そうとします。
インターネット等で葉に関する真贋論争がなされていますが、そのひとつはこの検索過程を経験した結果起こるものだと思われます。
優秀なナディが少ないというのが現状です。
アガスティアに関する本が出版され、話題となり、テレビ等のメディアにのり、多くの日本人が訪れ、大金を落としていったことで、多くの偽物の館や葉が作られているのでしょう。
こんなことを書くとインド人から反発がありそうですが、本物がひとつあれば、そのまわりに無数の偽物が形成される・・というのがインドという国です。
日本人がもつ道徳観念とは明らかに違うのです。
私は幼少期、パキスタンというインドの上にある国に2年間住んでいました。
インドとパキスタンはもともと一つの国でしたが、イスラム教とヒンズー教により分断したのです。
しかし国民性は似ている部分もあります。
そのいい加減さや曖昧さなど幼少期にいやというほど体験しました。
日本人が持つ、誠実さとはかけはなれたものがあります。
その国民性を幼少期に肌で感じ取っていたため、未だにその網をかいくぐってこの仕事を続けていられるのだと思います。
偽物が数多く存在してもある意味仕方がない・・というのが私の考えです。
その中で、いかに信憑性の高いものを探し出すのか・・というのが私の仕事です。
本物が存在したことから多くの偽物が形成されていったのだと思われます。
本物は確実に存在します
それを皆様に感じていただき、その方の人生のお役に立てたと私が感じられるときが、この仕事を継続してきた喜びです。
私自身は過去5年ほどの経験から、どれが信憑性が高く、どれが偽物に近いか等を自らの経験と感覚で感じることはできますが、100%の証明をすることはできません。
また真贋論争に加わる気もありません。
100%その葉が本物であるか、偽物であるか等を証明する手立てがないからです。
葉を依頼される多くの方々に、葉には未来に関する決定的な事柄が記されている・・との想いを強く持っている方がおられます。
過去、数百人以上の葉の内容をみてきた経験からそれは必ずしも正しくはありません。
葉に記されたとおりに現象が起こることもありますし、そうならない場合もあります。
葉を未来を示す決定事項とはとらえずに、人生を幸福にするための示唆として活用すべきものと、とらえるべきだと私は思っています。
たとえば、7章(結婚の章)において、将来結婚する相手の名前がずばりと書いてある・・などがあります。
これは、名前がはっきりと示される場合もありますし、間接的な示され方をする場合があります。
たとえば、ナ行、ラ行、カ行、タ行で構成される名を持つ人と結婚する・・といった感じです。
または13章のシャンティ・プログラムというものがあります。
13章には、過去世で犯した罪、そして今生でどの寺院を巡礼し、どのような祈祷を行ない、どのようなフリーミール(たとえば孤児院で108人の子供に無償で食事を提供せよ・・などと記される)などが具体的に記されています。
この13章の目的は、過去世におけるカルマを浄化し、惑星からもたらされる悪影響を巡礼を通して軽減する・・というものです。
ときおり、奇跡を起こすための巡礼・・と、とらえる方がいますが、そうではないのです。
日本においても神や神仏を想い巡礼が行われます。
それと同じなのです。
異なっている点は、葉に明確に巡礼すべき寺院の名が書かれていることなのです。
皆様の葉は基本的にはシヴァサミーの館において検索します。
ご希望であれば他の館で検索することも可能です。
葉の内容を皆様の人生にお役立ていただければ幸いです
2006年末
秋元海十